8月 11

「返済」「減価償却費」「税金」を都合の良い方向に変化させれば、ROIとキャッシュフローを自在にコントロールすることができます。

キャッシュフロー、ROIを正確に理解してはじめて、不動産投資家として最初のステージに立ったと言えます。

次のステージに進むには、ROIを自分にとって都合の良い方向へとコントロールすることが求められます。

ROI、キャッシュフローをコントロールするということは、それらの構成要素である「返済」「減価償却費」「税金」の三つの特質を理解し、自分にとって都合の良い方向に操作することです。

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4月 27

持株に対する配当とは、企業が稼ぎ出した利益の一部を年2回(あるいは年1回)、配当として株主に還元することをいいます。

しかし、この配当は、預貯金の利息と違い企業の業績が悪い場合は、配当しない(無配)こともあります。

株式分割とは、すでに発行している株式を1株を2株にとか、1株を1・5株などに分割することです。

例えばある株式を、1株を2株に分割した場合、すでに1000株持っている株主の持株数は2000株になります。

株価は理論上2分の1に修正され、値下がりします。しかし、株主にとっては、持株数は倍にふえているわけですから損得はありません。

そして、株式分割後も1株当り配当金が据置かれれば、株主にとっては実質的な増配(配当金が増えること)になります。

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3月 7

円高(外貨安)になると海外旅行に安く行けるいけるわけですが、外国人からみると、逆に外貨高(円安)になれば日本旅行に安く行けるわけです。

日本に来た外国人観光客は観光地のホテルに泊まり、土産物を買い求めますから、たくさんのお金を落としてくれます。それが円高になると外国人観光客が減少し、土産物もあまり買わなくなるため、観光地の企業の売上げは減ります。

このように円高・円安の影響で泣くか笑うかは、業種、さらには企業によってもまったく違います。

2010年は1ドル=100円を下回る円高が続きましたが、円高の追い風を受けて「業績好調、ボーナスアップ」で喜んだ人もいれば、逆に円高が逆風となって「業績悪化、ボーナスカット」で落ち込んだ人もいるでしょう。

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